2022年6月の一覧

スマホを使うとストレートネックになる?

ストレートネック

前回お話しした巻き肩と同じく姿勢による問題があるストレートネックについてお話ししていこうと思います。
ネットなどで調べてみるとスマホ首と呼ばれる通り、スマートフォンの使い過ぎやデスクワークでの長時間の作業を行う方に多いい傾向があると思われます。
またゲーム機器を頻繁にする若年層の方でもストレートネックになると言われています。

ストレートネックとは
本来であれば、横から見たときに緩やかにカーブしているはずの頸椎が、前かがみの無理な姿勢を繰り返す結果、カーブが失われ、まっすぐになってしまった状態のことです。
頭の重心が前に出ている状態が続いてなると考えるとわかりやすいかもしれません。

ストレートネックになりやすい人の特徴 

・スマホの見過ぎ
どの年代の人も今はスマホを使用する機会がありますが、特に顔を下に向け長時間使用する人。ゲームや動画を見る人は顔とスマートフォンの位置をなるべく水平に保ち首への負担を減らすといいでしょう。

・長時間のデスクワーク
作業に集中していると無意識に上半身が前傾してしまうひと。目線がパソコンの画面に対して斜め下から見る人は、なるべく目線の高さをパソコンの画面と水平になるようにイスの高さを調節して作業しましょう。前傾姿勢になる事で猫背になるリスクも生じます。

・まくらの高さ
まくらが高すぎると、寝ている間も顔を前に突き出した状態となります。
ただ、寝ている事で頭部の重さは首には負担がかからないのでそこまでリスクはないと思われますが、首に負担のかかる姿勢を普段からとる人は枕の高さを低くするといいでしょう。

ストレートネックが原因で起こる症状

・首、肩の凝り
首の骨で頭の重さを支える力が低下し、首や肩の筋肉への負荷が増すことになります。
筋肉が緊張することで次第に血行不良を起こし首や肩のこりや痛みに繋がります。
肩こりには様々な要因がありますがストレートネックも一つの要因となります。
・頭痛、めまい
首の筋肉が硬くなることで血管が圧迫されると、脳へと送られる血流がコリなどの原因により阻害されます。その結果、緊張型頭痛や片頭痛のリスクを増します。
また、神経が圧迫されると交感神経は働きを活発化させ、副交感神経の正常な働きができなくなると、自律神経の乱れを起こしやすくなります。それによりめまいやひどい場合には吐き気などの症状がでることもあります。


体のどこが原因でストレートネックになるのか
頭部から首、肩へと負担がかかると頚部筋群(胸鎖乳突筋、斜角筋)、肩甲骨周囲筋群(菱形筋、肩甲挙筋、僧帽筋)などの筋の滑走が悪くなった状態になります。他にも細かな部分の筋へのアプローチも必要になるので、ストレートネックが気になる場合には整骨院や整形外科での治療を視野に入れておきましょう。

簡単なセルフケア

首のストレッチ①
ここではタオルを使って伸ばしていきます。
フェイスタオルを後頭部に回して、両端を左右それぞれの手で持ちます。
後頭部を支点にし、頭だけお辞儀をするように両端を持っている手を下方へ押し下げます。
この時首から背中が伸びていることを意識しながら10秒ほど伸ばしましょう。

首のストレッチ②
フェイスタオルを後頭部に回して後頭骨(後頭隆起)に引っかけるように、両端を左右それぞれの手で持ちます。
後頭部を支点にし、頭を後ろに曲げ両端を持っている手は上方へ引くように伸ばします。
この時、頚部が牽引(引っ張られている)ことを意識しながら10秒ほど伸ばしましょう。
※首を後ろに曲げた際に痺れの症状が出る方はおやめください。


ストレートネックが気になる方はスマホやパソコンを使用する時に姿勢を改め、定期的に体を伸ばしたり先ほど紹介したセルフケアを試してみましょう。前回お話しした巻き肩のセルフケアも有効なので試してみましょう。
それでも改善されない場合は、整骨院や整形外科での治療も視野に入れて体をケアしていきましょう。


グリーン整骨院

カイロプラクティック

鍼灸

マッサージ

スポーツ外傷

交通事故

美容鍼

美容鍼灸

骨盤矯正

在宅マッサージ



埼玉県越谷市南越谷4-18-12 1F

TEL 048-940-0868

南越谷駅、新越谷駅徒歩7分

デスクワークの方に多い巻き肩の症状やケアについて

今回はデスクワークやテレワークをしている人の悩みが多い巻き肩、スマホやパソコンを長時間使用する方が多い人に起こる、ストレートネックについて症状や姿勢改善方法をお話ししていこうと思います。

巻き肩やストレートネックという言葉は近年よく耳にすることが多くなったと思います。
実際に巻き肩やストレートネックだと言われても、どうしていいのか分からない方はこれを機に意識して身体のケアをしていきましょう。

まず巻き肩について
ご存じの方も多いとは思いますが、巻き肩とは、肩が前方に出て、体の内側に巻いている状態のことです。
巻き肩になりやすい人の姿勢には、以下のような特徴があります。
・長時間のパソコン作業
デスクワークでの仕事が多い方は、パソコンの画面をのぞき込むような姿勢で、肩が突き出してしまいがちです。特に肘を外側に開き画面に対して前のめりになった状態が持続している人。
・長時間のスマホやゲーム
デスクワークの時と同じく集中して画面を見てしまうと同じ姿勢になることが多いです。特に横向きで寝ながらや、電車移動時の使用で長時間窮屈な姿勢になることが多い人。
他にも原因はありますが、長時間の前傾姿勢は巻き肩だけでなく猫背にもなりやすくなるので注意しましょう。

巻き肩が原因で起こる症状
・肩凝り
肩が前に出てしまうことで首から背中にかけての筋肉が緊張してしまい、血行が悪くなり、肩こりにつながります。肩こりには様々な要因がありますが巻き肩も一つの要因となります。
・呼吸が浅くなる
自覚がない人も多いと思いますが、肩が前すぼみになるため、胸が開きにくい状態になっています。そのため、呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅いと自律神経が乱れ、私生活や仕事にも影響が出る場合があります。


体のどこが原因で巻き肩になるのか
巻き肩になっている人は肩や胸に広がる鎖骨下筋、小胸筋、大胸筋、広背筋が短縮し皮膚や筋肉の柔軟性が低下していることが多いと思われます。
これらの筋肉が短縮する事で肩甲骨の位置が外側へ引っ張られ、背面にある僧帽筋、菱形筋が張った状態になります。また肩甲骨と肋骨に着く前鋸筋が上手く機能していない事もあります。
そこで今話した筋肉にアプローチをすることで巻き肩を改善させていきます。

簡単なセルフケア

・前胸部へのマッサージ

肩から胸骨までの横のラインを往復するようにゆっくり行います。
ポイントは鎖骨の下を目安にし、指の腹(第2~4指)の部分で鎖骨に沿って円を描くようにマッサージします。
ゴルフボールなどの球体で鎖骨のラインを転がすように動かすことも効果的です。
※左右行います。

・前胸部へのストレッチ

体は正面を向いた状態で座り左右どちらかの手を真横の壁にあてます。(立位でも可)
肘は軽く曲げた状態で右の胸を張るようなイメージで身体を左方向へ捻ります。
しっかりと前胸部が伸びているのを感じながら10秒ほど伸ばします。
※左右行います。

・肩甲骨部へのストレッチ
体は正面を向いた状態で座り腰の後ろ辺りで手を組みます。(立位でも可)
この状態で組んだ手を伸ばせるところまで胸を張るようにお尻の方向へと下げます。
この時に肩甲骨が内側に寄っていることを意識しながら10秒ほど伸ばします。


巻き肩や猫背でなくても長時間同じ姿勢をとることの多い人はリスクが高まる可能性があるので、定期的に体を伸ばしたり先ほど紹介したセルフケアを行うことをお勧めします。
次回はストレートネックについてです。


グリーン整骨院

カイロプラクティック

鍼灸

マッサージ

スポーツ外傷

交通事故

美容鍼

美容鍼灸

骨盤矯正

在宅マッサージ



埼玉県越谷市南越谷4-18-12 1F

TEL 048-940-0868

南越谷駅、新越谷駅徒歩7分

▲TOPへ