2022年5月の一覧

寝違えによる首の痛みと原因

寝違えによる首の痛みと原因

おそらく今までに1度は経験したことがある寝違いに関してのお話をしていきます。

寝違えってなんでなるの?
何が起こって痛みが出ているかについては、いろいろな意見がありますが正確な原因であるという証拠がないのが特徴です。
要因
睡眠時に不自然な姿勢が続いていたり、寝返りを打つことができない状態が続くことで筋肉が阻血状態になります。そこで起こるコリが原因であることが多いです。
寝具が合っていなかったり、生活リズムの乱れ(睡眠不足、泥酔状態など)があると起床時に寝違いの症状がでるリスクを生じます。

首を曲げたり捻る動作に痛みを訴えるのが特徴的ですが、痛みが引いてきても痺れの症状が残る場合には神経系の障害が併発していることもあるので、早めの医療機関への受診をお勧め致します。

寝違えと勘違いしやすいムチウチ
朝起きた時に首に痛みを訴えた場合、寝違えたと思い病院に行ったらムチウチだと診断された人も少なくないと思います。
寝違えとムチウチ鑑別方法として、寝違えの場合は先ほど紹介した通り首の一部に継続的な負担による炎症、ムチウチの場合では外部的な強力な力の働きにより、関節の可動範囲制限を無理に越えてしまった際に発症する事が特徴です。
強い衝撃が加わることで脳の方へ影響が及ぶと、吐き気や頭痛の症状が出る場合があるので、吐き気や強い頭痛を伴う症状が出ている場合はすぐに医療機関への受診をお願い致します。
交通事故による強い衝撃を受けた場合は自身でムチウチ症状だと判断し、病院や整骨院へ受診される方がほとんどだと思われます。
ですが、転倒時や首の座っていない状態での居眠りなどの軽めの衝撃でもムチウチの症状が出る場合がありますので、朝起きて首の痛みを訴えた場合寝違えたと決めつけずに、数日前に首に衝撃が加わった記憶があるか確認して早めの受診をするようにしましょう。

寝違えた時の対処法
寝違えて痛みが強い場合はまず患部を冷やし、安静にすることが大事です。
ただ、首を安静にといってもイメージがしにくいと思います。
安静にしていても、首は頭の重さや腕を動かす事で負荷がかかるので日常生活では安静にするように心がけていても首の痛みはあるからです。
なので、首を曲げたり捻る動作はなるべく避け、頭の重心が首にかからない姿勢を定期的に作るといいでしょう。

数日で痛みが軽減してきた場合は、首周辺のストレッチを始め血液の循環を良くして自然治癒力を高めましょう。

簡単なストレッチとして3つほど紹介します。

首を動かすストレッチ
①両手を頭の後ろで組みます。
②組んだ状態で両肘を前へ持っていき頭をロックした状態にします。
③この状態で顎を引くように首を前屈します。
10秒~20秒を2セット行います。
※前屈した状態で両肘をくっつけるように動かすと肩甲骨のストレッチにもなるので肩甲骨部まで痛みがある場合は試してみましょう。


首を側方から伸ばすストレッチ
①患部側の腕を45℃程度、真横に開きます。
②この状態で首を健側方向に傾けます。
③首を傾けた一直線上に腕の角度を合わせてキープします。
10秒~20秒を2セット行います。


腕を伸ばすストレッチ
①力を抜いた状態で患部の腕を下げます。
②患側部の腕を少しずつ真後ろに引き上げます。
③徐々に引き上げ、動きの止まったところでキープします。
10秒~20秒を2セット行います。


ストレッチは起床時、デスクワークなどで同じ姿勢が続いている時の休憩中、お風呂上りの身体が温まった状態で行うといいでしょう。
痛みの強い場合やストレッチによって痛みが出た場合はお休みしましょう。




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四十肩と五十肩のセルフケア方法(画像付き)

自宅でできるセルフケア

以前お話しさせていただいた、急性期にも有効な自動運動であるコッドマン体操をご紹介したいと思います。

コッドマン体操
まず、次の態勢を取ります。


体を前に倒し、痛くないほうの手をテーブルまたはイスに置く。
痛いほうの腕は重力に逆らわないように力の抜けた状態で垂らします。

続いて、以下の動作を行います。
➀腕をゆっくりと前後、左右に振り(振り子のように)、
➁時計回りに、さらに反時計回り(遠心力を使って)にまわします。
腕の振りにあわせて、反対足に体重を移します。
耐えられる範囲で、動きの幅を次第に大きくしていきます。
この運動では、ほとんど痛みが起きない程度に腕を動かしてください。この運動を10回~20回行い、それを1日に数回行うとよいでしょう。
この運動は、骨折後の後療法にも効果的です。肩関節の骨を動かすことで、関節のこわばりを予防できます。

次に慢性期に対するセルフケアについて

回旋筋腱板へのケア1
肩関節の骨を正常な位置に戻し、筋のバランスを調整し、骨の位置を正しい位置に導く効果があります。


➀寝転んだ状態で、脇を閉めて肘を90度に曲げます。
➁こぶしを身体側に倒します。
➂こぶしを外側に倒します
➀~➂をゆっくりと繰り返し10回を2セット、患部側のみでOK。
※動かす際は脇を閉めた状態で行ってください。
またゴムバンドを使用して
同じ➀と➁を繰り返し、➀と➂を同じく繰り返すことで筋力低下へのアプローチもできます。


回旋筋腱板へのケア2




➀寝転んだ状態で、脇を開き、手を天井に向けるように肘を90度に曲げます。
➁肘から手を上に倒し、地面につけます。
➂肘から手を下に倒し、地面につけます。
➀~➂をゆっくりと繰り返し10回程度を2セット、患部側のみでOK。
この運動は先ほどの運動と効果は同じですが、慢性期でも痛みが出る事もあるので痛みがある場合は回数を減らしたり、無理をして負荷をかけすぎないようにしましょう。

前鋸筋のケア



➀寝転んだ状態で、肘を伸ばして手のひらを上に向けて、腕を真っすぐに伸ばしてください。この時、肩は地面にくっつけておいてください。
➁空気を押し上げるイメージで、肘を伸ばしたまま、肩を地面から上に離してください。
➀➁をゆっくりと繰り返し10回を2セット、左右入れ替えて行います。

ご紹介しましたセルフケアの回数ですが、一般的に行う目安となっていますので、症状に合わせて減らしたり増やすといった工夫をして自宅でもリハビリに励みましょう。


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四十肩・五十肩の慢性期の症状と対策

今回は前回の続きで肩関節周囲炎の慢性期の2つの症例と自宅でもできるセルフケアをお話ししていきたいと思います。
慢性期の中でも萎縮期、回復期と2つに分類され完治するまでの時間は3ヶ月~1年と長く肩の悩みと付き合っていかなければならない場合があります。

まず一つ目の症例として急性期から治療を受けていた患者さんの場合
急性期で痛みのある中、自動運動や患部以外の施術をしていたことで、痛みの引いてきた慢性期でも早い段階で患部の治療に入ることができます。
治療期間3ヶ月~6ヶ月程度かかります。

症状
安静時痛や夜間痛が無くなっているが、肩関節を動かすときの痛みはこの時期でもまだ残っている。
これは痛みがあることで、急性期では肩を動かせない範囲の関節や筋肉などが硬くなり、組織のアンバランス(左右差)を生みます。その結果、関節や骨がスムーズに動かなくなることが、痛みの原因です。
この時期でのリハビリとしては、肩関節周囲のマッサージ、関節可動域訓練、筋力訓練、腱板機能訓練を行います。関節可動域訓練では、積極的に可動域拡大を図り、筋力訓練、腱板機能訓練では、左右の肩甲骨の位置関係のバランスを整えることが目的です。
整骨院では他動的なリハビリをすることにより早期回復をサポートしていきます。

自宅でのケア
肩甲骨動きを良くするための関節可動域訓練、筋力の向上を目的とした負荷をかけて行う筋力訓練を積極的に行いましょう。こちらも急性期と同じく患部を温めた状態で行うと効果的です。
ケアの取り組み方に関しては、症状によって患者様に合った指導をしていきますのでご安心下さい。


次に肩関節周囲炎に対しての治療を早期から受けずにいた症例をお話しします。

この場合のほとんどの人が急性期の痛みがとれたことで日常生活に戻ってしまうことが多いです。
1つの症例として病院で肩関節周囲炎と診断され痛みが治まった段階でリハビリをせずにいた場合です。
治療期間3ヶ月~1年程度

症状 
肩の動きが悪い、ある程度腕を挙げると痛みが出る。手を後ろに回せない。
このような症状を経験されている方も多いと思います。

症状にもよりますが、この場合ですと健側と同じように動かすようにするには時間がかかります。
長い間、関節が動かされないために、筋肉自体の収縮と弛緩の機能は低下し硬化しています。よって、筋肉自体の力が発揮できなくなっています。痛みが誘発されるのは筋力の低下と関節の可動域に問題があるからと考えます。
リハビリとしては先ほど紹介した施術を行っていくのですが、関節が拘縮しているとやはり時間はかかります。また、肩周辺以外にも身体に負担がかかる事で首や背中などほかの部位にもアプローチしていくことが必要になっていく場合もあります。


腕を高く挙げたり、力を入れなければ日常生活に問題ないと思い、リハビリをすることを避けてきた人も多いと思われます。そうなると関節や筋肉などが固くなった状態が続き、腱板断裂や石灰沈着性腱板炎になるリスクを高めます。

当院では患者様の症状に合わせての治療、再発防止へのサポートを心がけて施術いたします。

肩関節の動きは日常生活をする上で必要な動作になりますので、肩の動きに不安を覚えた場合はなるべく早めの受診と医療機関に相談しましょう。


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四十肩と五十肩の特徴とケア

症例 肩関節周囲炎(四,五十肩)

年齢を重ねるにつれ、高い所に手を伸ばす動作であったり腕を腰の辺りに持っていく動作に違和感や痛みが出る事はありませんか?
首や肩、肩甲骨など上半身の運動をあまりしていない方は肩関節周囲炎になる可能性が高まります。

そこで今回は肩関節周囲炎(四,五十肩)についての症例に関して、大きく急性期と慢性期の二つに分けて施術例と、自宅でもできるセルフケアをお話ししていきたいと思います。 

・急性期の特徴
明らかなきっかけなく、急速に強い痛みが生じる。
多くの場合、安静時痛・夜間痛を伴う。
・慢性期の特徴
肩を動かした時に痛みを感じたり、動きの悪さから日常生活動作に不自由を感じることが多い。
*この時期に適切なリハビリやセルフケアをしていかないと完治するまでの時間がかかってしまいます。



急性期の患者さん
症状
腕を動かすと肩周辺に激痛がはしる、夜寝がえりをうつと痛みで起きてしまう、また眠れない日もあり。
このように自覚症状としては強い痛みを訴える方がほとんどです。

治療
整骨院でのリハビリとしては
肩関節に対しては痛みのない範囲での自動運動(コッドマン体操)や超音波治療にて患部の痛みの緩和を目的として行います。
肩関節を動かす動作で痛みを強く感じる場合は、肩関節以外の首や腰、下肢の方からリハビリを行い、痛みの緩和を図ります。
理由としては痛みが強い場合、身を守ろうとして、身体は痛みを回避する姿勢をとる場合があります。そのため、まず不良姿勢を修正する目的で肩関節以外のリハビリを行い、その結果として、肩関節の痛みの緩和を目的として施術を行います。

急性期での痛みをすぐに取り除きたい場合では、お医者さんで処方される鎮痛消炎剤などやステロイド注射も効果的です。

自宅でのケア
患部は温めた状態で、痛みがない範囲での自動運動(コッドマン体操)。 
就寝時に痛みがある場合には、患部を上にするよう横向きになり、お腹の上に腕を置き(この時お腹と腕の間にクッションを入れても良い)、肩も肘も軽く曲がるような姿勢をとりましょう。

長い時で急性期の痛みは1ヶ月以上続く場合もあるので、痛みを我慢せずに早めの受診や医療機関に相談しましょう。


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